■普段出会えないようなタイプと

僕は決して、社交的なタイプではありません。
いわゆる、陰キャというやつです。
わりと一人でいるのが好きで、賑やかなノリやイベントというのは少し苦手ですらあります。
彼女は2人だけできたことがあるのですが、いずれも同じような落ち着き系のタイプでした。
もちろん似たもの同士なので、居心地は決して悪くないのですが。
ですが、ことエッチの相手となれば、僕の好みはむしろ真逆ですらあります。
実は僕、アゲアゲなギャル女性が好きで仕方がないんです。
AVでお世話になるのも大半はギャルもので、いつかそんな魅惑のお相手とエッチを楽しめればと憧れ続けていました。
とはいえ、性格が性格なので、実際にギャルの彼女を作るのはかなり難しいと思います。
そこで考え出したのが、デリヘル風俗の利用でした。
デリヘルであれば、こちらの性格に関係なく好みの女の子を気軽に呼べます。
そして先日、ついに憧れ続けていた、ギャル系の嬢をデリバリーしてもらうことができたのでした。
■ありがたいフェチ系デリヘル
デリヘルって実はいろんな種類があって、さまざまなタイプの女の子と楽しめるんです。
たまたま僕の住むエリアに、ギャル専門デリヘルがあったのでかなり助かりました。
やはり人気なのか、少々割高でもありましたが、夢のギャルエッチのためなら、そこまで負担は感じません。
そして、いざ自宅に迎え入れると、そこにはまさに僕のタイプど真ん中のかなりアゲなギャルと対面できました。
地味な僕の部屋とギャルデリヘル嬢はかなりギャップがありましたが、そんな非日常感もまた合わせてたまりませんでした。
■プレイだけでなく話も楽しい
見た目も肌の質感も、ファッションも、思い描いていた通りのギャルでかなり楽しめました。
いつも見ているAVがまさに目の前で繰り広げられているといった感じで、風俗産業が盛んな日本に生まれて本当に良かったと、感謝を覚えるほどでした。
また意外だったのが、プレイだけでなく、会話を通してもすごく楽しめたことでした。
ギャル自体が社交的なのか、それともその子が良い子だったのかは分かりませんが、陰キャでおとなしめな僕にも積極的に話しかけてきてくれて、性欲だけでなく、心の方まで満たされたといった感じです。
世間的にはギャル=マナーのなっていない非常識といった風に、少々印象の悪い感じかもしれませんが、実際はむしろ、良い子が多いんだろうなといったイメージを抱きました。
ギャル風俗には、今後もぜひぜひお世話になり続けていこうと思いました。